【米】同性愛者の自殺者が増加、殺人による犠牲者2万人を上回る
アメリカ公衆衛生局は先月末、1996年の全米の自殺者が約3万8000人で、殺人による犠牲者2万人を上回ったことを発表した。特に10〜14歳の自殺者が15年ほど前に比べて倍増しており、同性愛者やアメリカンインディアンやイヌイットの自殺者が増えているという。


|milk vol.20 1999/08/22 |home1999

このページのトップへ戻る