チリ共和国の議会は今月、同性愛者に差別的な取り扱いがされている現在の法律を見直し、
ゲイやレズビアンのカップルにも正当な地位を与える法案の策定に着手した。
法案の内容は、2年間同居した同性愛者カップルに年金や財産の相続権を認めようというもので、
昨年12月に隣国アルゼンチンのブエノスアイレスで、ラテンアメリカで初めて制定された
ドメスティック・パートナーシップ(DP)法によく似たものになっている。
チリは全人口の90%がカトリック教徒。同国では75年間にわたって家族法が変わっておらず、
男女夫婦の離婚は非合法になっている。
□【アルゼンチン】 ブエノスアイレス・同性結婚認める
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|milk vol.71 2003/06/22 |home|2003 |