長崎市男児誘拐殺人で長崎署捜査本部は7月9日、
事情聴取していた同市内の中学校に通う男子生徒(12)を補導し、長崎中央児童相談所に通告した。
調べによると、少年は1日午後7時20分ごろ、長崎市三芳町の
大型家電量販店で同市北陽町の会社員、種元毅さん(30)の長男で
幼稚園児の種元駿ちゃん(4)を誘拐し、同9時15分ごろ、
南へ約4キロ離れた同市万才町の8階建て立体駐車場ビルの屋上から突き落とし殺害した疑い。
少年は、非行事実について認めており、今回の事件がいたずら目的だったことや、
今年4月に同市で男児が全裸にされるなどした複数の事件への関与も認めている。
少年は10日午後、児童相談所の判断から長崎家裁に送致された。
長崎家裁(伊東浩子裁判長)は16日までに、刑事事件の公判にあたる少年の審判開始を決定。
これにより少年の最終的な処分は、(1)児童自立支援施設への送致、(2)保護処分、
(3)不処分、のいずれかとなる。もっとも重い処分が課せられるとすれば、
児童自立支援施設への送致となる。
□【ドイツ】 デュイスブルク・ドイツの酒鬼薔薇事件、犯人はゲイ?
https://www.milkjapan.com/2001ln11.html
|milk vol.73 2003/07/22 |home|2003 |