イギリス憲法上、もっともホモフォビックな条文と言われた
地方自治法28条が9月18日、議会の承認を得て廃止されることが決定した。
11月18日に正式に撤廃される。「公的な教育現場で同性愛を助長してはならない」とする
通称「セクション28」と呼ばれるこの法律は、性的少数者の権利拡大を求める声が高まっていた1988年、
当時のサッチャー政権が「伝統的なイギリス社会の価値観が失われる」との危機感から定めたもの。
イギリスの公立学校ではこの法律があるために、教師が同性愛の子どもの相談に
のることが許されず、現場の教師たちの多くが廃止を要求していた。
□【英】 上院・パートナーシップ制度導入へ向けた審議開始
https://www.milkjapan.com/2002ln07.html
|milk vol.75 2003/09/22 |home|2003 |