■ドラマ「くれなゐ」に「子宮筋腫・内膜症体験者の会たんぽぽ」が抗議
■読売テレビ制作/渡辺淳一原作
今月13日から読売テレビで放送が始まった渡辺淳一原作のドラマ「くれなゐ」に、
同性愛者への差別的視点が含まれているといった内容の文面が、
「子宮筋腫・内膜症体験者の会 たんぽぽ」から「動くゲイとレズビアンの会」宛に届けられ、
現在すこたん企画ホームページで紹介・抗議の呼びかけがされている。
同会が問題としている主な点は、子宮筋腫手術に対して、
明らかに常識から外れた知識で脚本が書かれていること、および
「子宮をなくした女性同士が異性とのセックスに関心を失い、同性愛に溺れる」というストーリー展開。
特に子宮をなくした女性同士が異性とのセックスに関心を失ってしまうというストーリーは、
全摘した女性に対する差別につながり、同時にレズビアンへの偏見をも助長すると指摘している。
また、ドラマではその後、主人公がレイプによって女としての歓びにもう一度目覚めるという設定になっており、
女性に対する性暴力を称楊する非常識なものだと、強い抗議の姿勢を示している。
□公式ホームページ(すこたん企画)
https://plaza26.mbn.or.jp/~sukotan/
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